SnowPeakローチェア、メーカー修理方法も
椅子といえばやっぱり
★スノーピーク ローチェア30!!★
今回の記事はメーカー修理依頼について書いていますので、スノーピークユーザーの方の参考になればと思います。
この椅子、ものすごく快適で、座っているとどんどんズリ落ちていく。
ズリ落ちても快適・・・ダメ人間完成です(笑)
しかし、そんなローチェアも2014年3月に購入してから、、、ついに破れました( ;∀;)
いつも↓の写真のように快適な空間を作ってくれているのですが、経年劣化と使い方に耐えられなかったみたいです。
背もたれのところにリュックサックをかけたり、ズリ落ちた状態で頭をのせたりと、まあ背もたれ上部には度重なる負荷がかかっていたことでしょう。
新しい椅子に買い替えか?
いや、この椅子はお気に入りだから手放したくないぞ(;・∀・)
これに代わる椅子はそうそう見つからないぞ・・・
というわけで、修理に出すことにしました!
スノーピークのホームページに修理・ケアサービス、「オンライン修理受付」というページがあります。(スノーピークポイントカード会員登録が必要です。)
ここでログインして「修理エントリー」をします。
画面を進めて行って、今回は「修理」を選びました。
すると、【スノーピークへ直接送付するのか、店舗に持ち込むのか、集荷引取り手配を依頼するか】聞かれます。
私の場合は店が近くないので集荷してもらうことにしました。
日時指定できます。佐川急便の方が引取りに来てくれます!
次に「製品情報」や「いくら以内なら連絡なしに修理を進めてくれていいです」というのを選択します。
破れた箇所を直してほしかったので、目安の¥5,000以内なら連絡なしでOK!という選択をしました。
集荷後5日くらいで診断結果と見積もりの連絡が来ました。
今回は「座布交換(カーキ色)」となり、¥7,150(往復送料込み、税込)でした。
背角破れ箇所のみのお直しはできないそうです。
確かに、縫い合わせるだけではまたすぐ破れてしまいそうです。
ま、なんにせよ6年ぶりに新しい布です!新品買うより安いので即決。クレジット決済は必要情報を入力したら一瞬で完了します。
そして、ビフォー・アフターがこちら
なんなら別のところも直ってました(笑)
以前は足の部分の樹脂アタッチメントがスコスコ抜けてしまっていました。アルミの部分に横から穴をあけ、針金を通して抜けないようにして使っていたんです。
それが、修理から戻ってくると新品のアタッチメントに交換されていました!
写真のアタッチメントが汚れているのはこの記事を書くまでに2回くらい使ったからです。
どうやらスノーピークの診断は、修理してほしい箇所だけではなく、商品全体を診断して、必要な修理をすべてやってくれるようです!
これでまた長く使うことができる!
うれしく思います!
一連の流れを日にちで整理すると、
9/9:オンライン受付
9/11:集荷
9/16:修理診断結果と見積もり
9/24:修理完了
9/26:修理品が自宅に到着
といった流れになります。
他の商品も同じような流れで修理することになると思います。
商品によっては診断、修理にもっと時間が掛かるものもありそうですが
最後に、
スノーピーク ローチェア30!
今後も使っていきたいと思います!
今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!
★スノーピーク ローチェア30!!★
今回の記事はメーカー修理依頼について書いていますので、スノーピークユーザーの方の参考になればと思います。
この椅子、ものすごく快適で、座っているとどんどんズリ落ちていく。
ズリ落ちても快適・・・ダメ人間完成です(笑)
しかし、そんなローチェアも2014年3月に購入してから、、、ついに破れました( ;∀;)
いつも↓の写真のように快適な空間を作ってくれているのですが、経年劣化と使い方に耐えられなかったみたいです。
背もたれのところにリュックサックをかけたり、ズリ落ちた状態で頭をのせたりと、まあ背もたれ上部には度重なる負荷がかかっていたことでしょう。
新しい椅子に買い替えか?
いや、この椅子はお気に入りだから手放したくないぞ(;・∀・)
これに代わる椅子はそうそう見つからないぞ・・・
というわけで、修理に出すことにしました!
スノーピークのホームページに修理・ケアサービス、「オンライン修理受付」というページがあります。(スノーピークポイントカード会員登録が必要です。)
ここでログインして「修理エントリー」をします。
画面を進めて行って、今回は「修理」を選びました。
すると、【スノーピークへ直接送付するのか、店舗に持ち込むのか、集荷引取り手配を依頼するか】聞かれます。
私の場合は店が近くないので集荷してもらうことにしました。
日時指定できます。佐川急便の方が引取りに来てくれます!
次に「製品情報」や「いくら以内なら連絡なしに修理を進めてくれていいです」というのを選択します。
破れた箇所を直してほしかったので、目安の¥5,000以内なら連絡なしでOK!という選択をしました。
集荷後5日くらいで診断結果と見積もりの連絡が来ました。
今回は「座布交換(カーキ色)」となり、¥7,150(往復送料込み、税込)でした。
背角破れ箇所のみのお直しはできないそうです。
確かに、縫い合わせるだけではまたすぐ破れてしまいそうです。
ま、なんにせよ6年ぶりに新しい布です!新品買うより安いので即決。クレジット決済は必要情報を入力したら一瞬で完了します。
そして、ビフォー・アフターがこちら
なんなら別のところも直ってました(笑)
以前は足の部分の樹脂アタッチメントがスコスコ抜けてしまっていました。アルミの部分に横から穴をあけ、針金を通して抜けないようにして使っていたんです。
それが、修理から戻ってくると新品のアタッチメントに交換されていました!
写真のアタッチメントが汚れているのはこの記事を書くまでに2回くらい使ったからです。
どうやらスノーピークの診断は、修理してほしい箇所だけではなく、商品全体を診断して、必要な修理をすべてやってくれるようです!
これでまた長く使うことができる!
うれしく思います!
一連の流れを日にちで整理すると、
9/9:オンライン受付
9/11:集荷
9/16:修理診断結果と見積もり
9/24:修理完了
9/26:修理品が自宅に到着
といった流れになります。
他の商品も同じような流れで修理することになると思います。
商品によっては診断、修理にもっと時間が掛かるものもありそうですが
最後に、
スノーピーク ローチェア30!
今後も使っていきたいと思います!
今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!