厳選!ソロキャン道具@駒出池
ソロキャンプ!
ご飯はボチボチで、雰囲気・快適性を重視したソロキャン道具を厳選してまとめてみました。
1回で持って行ける量を目安にまとめているので、やや軽装です。ややといったのは、重量的には結構重かったからです。特にテント・・・
雰囲気・快適性を削らずに選ぶのはなかなか大変でした。
では行きましょう!
★調理器具編★

クロテツの袋とメスティンとバーナーです。
◆メスティンセット
メスティンの中には火器類が入っています。


アルコールバーナーに火をつけ、
(ここはライターより火打石を使った方がつけやすいです)

米の入ったメスティンを火にかけると、
(この時、石でもなんでもいいので重しをすると良いです。)

いい具合におこげの付いたご飯が炊けます♪

・メスティン:https://amzn.to/33Myeyh
・アルコールバーナー:https://amzn.to/3hyNnLJ
⇒ナチュラムはこちら
・火打石:https://amzn.to/3tRTXiM
・トライアングルグリッド(五徳):https://amzn.to/33NTqUA
・ウィンドスクリーン:https://amzn.to/3ojrNfH
◆諸々の道具
クロテツでBBQへ行く前に、その他もろもろのグッズをご紹介します。
まずは、栓抜きやちょっとしたものを切るときに使いやすい道具です。


開けばラジオペンチにもなり、熱くなったものをつかむときなどに便利です。
・レザーマン(栓抜き代わりにも):https://amzn.to/33M4MZj
次は食べ物を切ったりするとき用に用意したナイフです。レザーマンのナイフでもいいのですが、刃渡りが少々短いのでナイフの方が使いやすいです。そしてこのナイフ、すごく軽くてシンプルです。


ソーセージに切り込みを入れて、クロテツで焼くと中まで火が通りやすくていいですね。

・ディージョ(ナイフ):https://amzn.to/2SW6MvV
⇒ナチュラムはこちら
ビール(栓抜き)と焼き物の準備ができたら、それらを入れる器が必要です。そこは王道のシェラカップとダブルウォールマグカップで行きましょう!
テーブルはA4サイズで収まりますが、できれば2つ欲しいところです。私はオゼンとフィールドホッパーを使っています。

・シェラカップ:https://amzn.to/3yhwcnK
・スタッキングマグ:https://amzn.to/3w9qD9k
・オゼンライト:https://amzn.to/2S1T2PW
⇒ナチュラムはこちら
・フィールドホッパー:https://amzn.to/3uTkGgv
⇒ナチュラムはこちら
◆クロテツとバーナー、そしてランタンで雰囲気を出す
ランタンはフュアーハンドランタンです。このランタンはいつでもどこでも雰囲気を作ってくれるので本当に買ってよかったです。


更にクロテツを入れてのワンショット!雰囲気抜群です。

・フュアーハンドランタン:https://amzn.to/3w8m1QH
・クロテツ:クロテツ+ハンドルの2点セット、+収納ケースの3点セット
・シングルバーナー:https://amzn.to/3eRSEMG
⇒ナチュラムはこちら
◆朝食はダブルウォールマグカップで優雅にコーヒーを頂く


メスティンでお湯を沸かしてコーヒー淹れましたが、さすがにメスティンだと注ぐのが難しかったです(;^ω^) 注ぎ口がとんがっているクッカーを使った方がよさそうです。⇒(ご参考)私のコーヒーセット
・チタンダブルマグ:https://amzn.to/3tQvRoI
・コーヒーミル:https://amzn.to/3flQILv
・コーヒーバネット:https://amzn.to/3yh4qb2
⇒ナチュラムはこちら
◆住まい編◆
今回の記事最後のネタです。
◆テントは快適なヴィガスで椅子は小さくなるヘリノックスチェア

↓トータルで持って行った荷物の量はこちらです。

↓サイトに置くとこんな感じで、

↓ガワだけ組み立てるとこんな感じです。

ヴィガスは前室が広いので、ソロで使うとお店を広げた状態でも快適に過ごせます。インナーを吊り下げなければ、シェルターとしても使えます。
ヘリノックスチェアはロースタイルのビーチチェアを使っていますが、これもなかなかくつろげて良いです。キャンプ中テントで過ごすならこの2点はお勧めです。
・テント(ヴィガス):https://amzn.to/33OouDC
・椅子(ヘリノックス):https://amzn.to/2QlfSBl
◆何かと気になる温度と湿度にはこれ

キャンプ中、暑い・寒いやジメジメするなど、何かと環境が気になります。そんな時に確認したくなるのが温湿度計。見ても仕方ないんですがね(笑)
・温湿計:https://amzn.to/3w9bDYP
今回は、【調理器具編】と【住まい編】について、1往復で持って行ける快適ソロキャングッズとしてご紹介しました。
次はオートキャンプ用の道具でもまとめてみようかな♪ そのためにも、まずはオートキャンプに行かないとですね!
というわけで、今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!
ご飯はボチボチで、雰囲気・快適性を重視したソロキャン道具を厳選してまとめてみました。
1回で持って行ける量を目安にまとめているので、やや軽装です。ややといったのは、重量的には結構重かったからです。特にテント・・・
雰囲気・快適性を削らずに選ぶのはなかなか大変でした。
では行きましょう!
★調理器具編★
クロテツの袋とメスティンとバーナーです。
◆メスティンセット
メスティンの中には火器類が入っています。
アルコールバーナーに火をつけ、
(ここはライターより火打石を使った方がつけやすいです)
米の入ったメスティンを火にかけると、
(この時、石でもなんでもいいので重しをすると良いです。)
いい具合におこげの付いたご飯が炊けます♪
・メスティン:https://amzn.to/33Myeyh
・アルコールバーナー:https://amzn.to/3hyNnLJ
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◆諸々の道具
クロテツでBBQへ行く前に、その他もろもろのグッズをご紹介します。
まずは、栓抜きやちょっとしたものを切るときに使いやすい道具です。

開けばラジオペンチにもなり、熱くなったものをつかむときなどに便利です。
・レザーマン(栓抜き代わりにも):https://amzn.to/33M4MZj
次は食べ物を切ったりするとき用に用意したナイフです。レザーマンのナイフでもいいのですが、刃渡りが少々短いのでナイフの方が使いやすいです。そしてこのナイフ、すごく軽くてシンプルです。

ソーセージに切り込みを入れて、クロテツで焼くと中まで火が通りやすくていいですね。
・ディージョ(ナイフ):https://amzn.to/2SW6MvV
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ビール(栓抜き)と焼き物の準備ができたら、それらを入れる器が必要です。そこは王道のシェラカップとダブルウォールマグカップで行きましょう!
テーブルはA4サイズで収まりますが、できれば2つ欲しいところです。私はオゼンとフィールドホッパーを使っています。
・シェラカップ:https://amzn.to/3yhwcnK
・スタッキングマグ:https://amzn.to/3w9qD9k
・オゼンライト:https://amzn.to/2S1T2PW
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・フィールドホッパー:https://amzn.to/3uTkGgv
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◆クロテツとバーナー、そしてランタンで雰囲気を出す
ランタンはフュアーハンドランタンです。このランタンはいつでもどこでも雰囲気を作ってくれるので本当に買ってよかったです。
更にクロテツを入れてのワンショット!雰囲気抜群です。
・フュアーハンドランタン:https://amzn.to/3w8m1QH
・クロテツ:クロテツ+ハンドルの2点セット、+収納ケースの3点セット
・シングルバーナー:https://amzn.to/3eRSEMG
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◆朝食はダブルウォールマグカップで優雅にコーヒーを頂く
メスティンでお湯を沸かしてコーヒー淹れましたが、さすがにメスティンだと注ぐのが難しかったです(;^ω^) 注ぎ口がとんがっているクッカーを使った方がよさそうです。⇒(ご参考)私のコーヒーセット
・チタンダブルマグ:https://amzn.to/3tQvRoI
・コーヒーミル:https://amzn.to/3flQILv
・コーヒーバネット:https://amzn.to/3yh4qb2
⇒ナチュラムはこちら
◆住まい編◆
今回の記事最後のネタです。
◆テントは快適なヴィガスで椅子は小さくなるヘリノックスチェア
↓トータルで持って行った荷物の量はこちらです。

↓サイトに置くとこんな感じで、
↓ガワだけ組み立てるとこんな感じです。
ヴィガスは前室が広いので、ソロで使うとお店を広げた状態でも快適に過ごせます。インナーを吊り下げなければ、シェルターとしても使えます。
ヘリノックスチェアはロースタイルのビーチチェアを使っていますが、これもなかなかくつろげて良いです。キャンプ中テントで過ごすならこの2点はお勧めです。
・テント(ヴィガス):https://amzn.to/33OouDC
・椅子(ヘリノックス):https://amzn.to/2QlfSBl
◆何かと気になる温度と湿度にはこれ
キャンプ中、暑い・寒いやジメジメするなど、何かと環境が気になります。そんな時に確認したくなるのが温湿度計。見ても仕方ないんですがね(笑)
・温湿計:https://amzn.to/3w9bDYP
今回は、【調理器具編】と【住まい編】について、1往復で持って行ける快適ソロキャングッズとしてご紹介しました。
次はオートキャンプ用の道具でもまとめてみようかな♪ そのためにも、まずはオートキャンプに行かないとですね!
というわけで、今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!