車への積み込み@平湯 '20/10/2~5
車への積み込み収納術 第一弾!
3泊4日で平湯キャンプ場へ行った時の積み込みについてまとめたいと思います。
車への積み込みは如何に隙間をなくしていくかが勝負になります。
この時の荷物はこちら ⇒ 3泊4日ソロキャンプ準備編
キャンプレポはこちら
⇒ 3泊4日ソロキャンプ@平湯 '20/10/2~5 1日目
⇒ 3泊4日ソロキャンプ@平湯 '20/10/2~5 2~4日目
さて本題に入りましょう!今回は荷物が多すぎたために後部座席の部分も使っています。
最終的にトランクの中はこんな感じになります。買い物後の食材も入ってます。

後部座席はこんな感じです。

では、はじめのトランクの状態から見ていきましょう。
既に2つボックスが入っています。これは常備しているので余程のことが無い限り積みっぱなしです。

ここにテントと調理器具ボックスを積み込みます。

そして、平らな状態にしたテーブル類(青袋)を横に並べ、
奥にパイルドライバーやポール類が入った袋を積み込みます。
(テーブル類の収納はこちらの記事で紹介しています。)

テールランプとリアタイヤの間のスペースには、炭などの小物を収納します。

テーブル袋の下にデッドスペースができているので、ここにペグ類の収納袋を入れ込みます。
上には長物(椅子)を追加で載せます。

ここまでくればほぼ完成です。

もう一つの長物(バンブー4つ折りテーブル)を上に載せ、ウォータージャグとボックスと買い物袋を並べればOK!

後部座席の状態はこんな感じです。
足元にクーラーバッグ(奥の青)とギア類が入ったバッグ(手前の黒)を置き、
一番大きい袋にはシートベルトをして、倒れないようにします。

後ろの視界はちゃんと確保していますので大丈夫です!

と、このような感じで3泊4日、快適道具満載のセダンでキャンプに行くことができました。
デッドスペースに小さいサイズの荷物を入れ込むのがコツです。
省スペース化できますし、何より運転中に動かなくなります。これ大事!
皆さんの参考になればと思います。
今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!
3泊4日で平湯キャンプ場へ行った時の積み込みについてまとめたいと思います。
車への積み込みは如何に隙間をなくしていくかが勝負になります。
この時の荷物はこちら ⇒ 3泊4日ソロキャンプ準備編
キャンプレポはこちら
⇒ 3泊4日ソロキャンプ@平湯 '20/10/2~5 1日目
⇒ 3泊4日ソロキャンプ@平湯 '20/10/2~5 2~4日目
さて本題に入りましょう!今回は荷物が多すぎたために後部座席の部分も使っています。
最終的にトランクの中はこんな感じになります。買い物後の食材も入ってます。
後部座席はこんな感じです。
では、はじめのトランクの状態から見ていきましょう。
既に2つボックスが入っています。これは常備しているので余程のことが無い限り積みっぱなしです。
ここにテントと調理器具ボックスを積み込みます。
そして、平らな状態にしたテーブル類(青袋)を横に並べ、
奥にパイルドライバーやポール類が入った袋を積み込みます。
(テーブル類の収納はこちらの記事で紹介しています。)
テールランプとリアタイヤの間のスペースには、炭などの小物を収納します。
テーブル袋の下にデッドスペースができているので、ここにペグ類の収納袋を入れ込みます。
上には長物(椅子)を追加で載せます。
ここまでくればほぼ完成です。
もう一つの長物(バンブー4つ折りテーブル)を上に載せ、ウォータージャグとボックスと買い物袋を並べればOK!
後部座席の状態はこんな感じです。
足元にクーラーバッグ(奥の青)とギア類が入ったバッグ(手前の黒)を置き、
一番大きい袋にはシートベルトをして、倒れないようにします。
後ろの視界はちゃんと確保していますので大丈夫です!
と、このような感じで3泊4日、快適道具満載のセダンでキャンプに行くことができました。
デッドスペースに小さいサイズの荷物を入れ込むのがコツです。
省スペース化できますし、何より運転中に動かなくなります。これ大事!
皆さんの参考になればと思います。
今回はここまで!
今後ともよろしく・・・ね!